m1v20ubl_uf.htm  
  USBメモリの使用  
 見積積算の基礎となるマスターデータ(施工仕様・材料価格・工数・単価表等)及び見積積算データがUSBメモリによる可動も可能となり1台のPCで複数者が個別で
 マスターデータ、見積積算データの管理が出来ます。
USBメモリの使用 USBメモリの使用方法
積算データ用USBメモリの作り方
  本体UserFolderの使用  
 見積積算の基礎となるマスターデータ(施工仕様・材料価格・工数・単価表等)を初期登録の「PublicDataFolder」及び「PrivateDataFolder」よりコピーして
 自社マスターデータにアレンジして使用する方法があります。
本体UserFolderの使用方法
本体UserFolderの作り方
  見積書作成一覧  
 【本体内各見積積算フォルダ】 本体内に存在する見積積算各フォルダの内容を一覧表示します。

「見積書作成一覧」をクリックすると本体に存在する
以下の積算データフォルダの内容が一覧表示されます。
・「PublicDataFolder」、「PrivateDataFolder」
 「本体UserFolder」

USBメモリ内の 積算データフォルダ内一覧

 【USBメモリ内各見積積算フォルダ】 USBメモリ内に存在する見積積算各フォルダの内容を一覧表示します。

1) USBメモリをONにする。@
2) USBドライブ指示画面AでUSB挿入のドライブ
  b指示して下さい。B
3) 「USB見積一覧」をクリックします。C
4) USBメモリ内の各フォルダに存在する見積積算
  データが一覧表示されます。D

本体各フォルダ内の 積算データフォルダ内一覧

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
m1v20ubl_uf.htm