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 【積算データ用USBメモリの作り方】  本体UserFolderの作り方
 見積積算の基礎となるマスターデータ(施工仕様・材料価格・工数・単価表等)及び見積積算データがUSBメモリによる可動も可能となり1台のPCで複数者が個別で
 マスターデータ、見積積算データの管理が出来ます。                                     [参考]  USBメモリの使用方法
1) 「DataFolderのコピー」@をクリックします。
2) 「DataFolderのコピー」画面Aが表示されます。

   
3) 「USBメモリへ」BをONにします。
4) コピー元をクリックします。C
5) USBの挿入されたドライブb指示します。D
 
6) コピー後のDataFolder名を入力します。E
7) 「コピー実行」をクリックします。F
※ USBメモリにコピーされたDataFolder名の頭部には「◆」なる文字
 が自動的に添付されます。
 これはUSBメモリ内の当アプリフォルダと他の一般フォルダ・ファイルと自動区
 分する為です。
 
   

8) 確認として「USBメモリ」GをONにしてUSBメモリの挿入された
 ドライブb指示すると当USB内に存在するDataFolderが一覧
 表示されます。H

※ USBメモリ内の各DataFolder内にコピー元のマスターデータが存在し
 各積算データは当DataFolder内に見積書bもって記録保存
 されます。