「内訳一覧表示」において、見積施工単価を簡易修正することができます。
ここでは例として1給水管/配管の仕様に300A×30mmなる規格のデータが入力されていたとします。 単価マスターでは300A×30mmが登録されていなく、数量入力時も単価金額を入力していなかったとします。 この場合、集計表では数値記載場所が赤下地となります。 1) 集計画面左下表示の「見積単価の簡易修正」@にチェックマークを入れると「簡易修正」Aが表示されますので、入力箇所を指示クリックBした後、数値を入力すると単価入力ができます。C ※ この機能は、単価既入力の箇所でも使用できます。